柿狗くんがお腹を下したって言うんだもの。柿狗くんにはちょっと可哀想だけれど、この機会を見逃すのはもったいないじゃない。
「こんばんはー、今日は柿狗くんの白ブリーフです」
柿狗くんが所有しているのはトランクスかボクサータイプだけなんだよね。
こんなこともあろうかと用意しておいてよかったよ。
「今日は柿狗くんお腹下してるみたいなんで、着衣脱糞してもらいまーす。ちょっと嫌がられたんで、縛っちゃいました」
最近は拘束なしでやってきてたからね。今日は久しぶりに椅子の上で、M字開脚して手足を固定してあげたよ。
お口にパンツを詰めてガムテープするのも久しぶり。
「柿狗くんパンツ一枚だからお腹冷えちゃったねえ。そろそろ漏らせそう?」
柿狗くんはずっと眉間にしわを寄せて、首を横に振った。M字開脚って格好なのも辛いのかもね。
「そっか、じゃあ柿狗くんにいいものあげるね」
取り出したのはローターが3個。淡いピンク、水色、黄色のカラフルで小さなおもちゃだ。
僕は柿狗くんの前に立って画面から目隠しをしながら、ブリーフから柿狗くんの萎えたお○んちんを取り出す。
亀頭を挟むように二つをガムテープで固定して、もう一つはたまたまの下に挟んで、たまたまごとガムテープで固定してあげる。
「じゃあ、泣いても漏らしても30分このままにしておくね」
あらら、もう泣きそうな顔。
可愛くて、カチンと入れたスイッチを一番強いものにしちゃった。どのくらいもつかな。
小さな振動音が始まると、柿狗くんは身体を仰け反らせた。椅子の背もたれに頭をぐりぐり押し付けて、どんなにもがいても逃れられない刺激に悶えている。
触れれば弾けそうなくらい身体を強張らせて、そんな力入ったらすぐ漏れちゃいそうだけどなあ。
「ううう、ううっ」
「あ、みなさんパンツに注目ですよ」
僕が言うと柿狗くんは睨んできたけれど、すぐに眉がへの字に下がる。
ぶしゅっ、びゅびゅっ。
「んんんっんーんー」
お尻の穴を締めようとしているんだけど、一回漏らすとなかなか大変だからね。
汚い音をさせたまま、パンツが少しずつ汚れていく。
「ああ、はしたないね柿狗くん……真っ白なパンツが茶色く染みていってる……」
僕が状況を丁寧に教えてあげると、柿狗くんはいよいよ泣き出してしまった。小さくしゃくりあげるたびにうんちが出てしまって、なんとも可哀想。
「うう」
きっとお尻の方はうんちでぐちゃぐちゃなんだろうなあ。気持ち悪いと訴えるように柿狗くんが呻いた。
「どうしたの、柿狗くん。お○んちん気持ちよくないかな?」
「んっぐうううっ」
亀頭についたローターを手でぐっと押さえつけると柿狗くんが呻いた。急な刺激にびっくりしたのか、うんちを噴出してパンツの端から漏らしちゃった。
「ほら柿狗くん、あと5分このまま頑張ろうか」
「うううっぐうう、うーうんんっんー」
何回も漏らしたからそろそろ出ないかな?かなり水っぽい下痢みたい。椅子まで濡れてきちゃってるなあ。
下痢って意外とお尻の穴に負担かかるって言うから心配なんだけれど、お漏らしする柿狗くんは可愛いからなあ。
おっと、コメントで目ざとい視聴者さんから指輪について聞かれてるなあ。
柿狗くんの指輪は見えづらいけれど、僕のは見えちゃったかな。
「一回イっておきたいよね。柿狗くんイけそう?」
「んんんっんっうくううう」
たまたまのローターも押さえつけると、一際高い声を上げた。割りと安価なローターなんだけど、けっこう振動強いね。
今度たまたまにローターをそれぞれ括り付けて一日放置とかしてみたいなあ。
射精するまでもなく精巣でぐしゃぐしゃにされて死んでしまった精子たちを泣きながら漏らして欲しい。
僕がひとしずくも零さず飲むから、やらせてくれないかなあ。
「んっんんん……んんーっ……」
しょろしょろしょろ。あらら、おしっこが出ちゃったかあ。
パンツがみるみる内に黄色くなっていく。
「じゃあ柿狗くんのパンツもカラフルになったところで、今日は終わりです。それでは」
生放送が終わっても柿狗くんが泣き止まないから抱き上げてお風呂場へ。泣きながら股間とお尻を洗われて、幼児みたいだなあ。
「柿狗くん、お腹まだ痛いかな?」
僕が聞くと小さく頷くから、まだ下痢は続きそう。いっそオムツにしちゃおうか?
でもお漏らししたところで、僕の後片付け技能はかなり高くなったから安心して漏らして欲しい。
いつものスウェットをぐちゃぐちゃにして泣く柿狗くんを想像した。きっと嫌がるだろうけれど、またやろうね。